大日本プロレスは14日、欠場中の関本大介(44=フリー)が27日後楽園ホール大会で復帰戦を行うことを発表した。
関本は5月29日の後楽園大会で試合中に負傷。「外傷性頸椎損傷」と診断されたものの、その後の経過は良好で早期復帰が可能と見込まれていた。
その一方で6月22日後楽園大会では登坂栄児代表が、6月いっぱいで関本が退団しフリーに転向することを発表。登坂代表は「今年の頭くらいから関本君が将来的な引退を見据えた上で、もっとプロレスを楽しみたいという観点から、最後のランディング期間をフリーランスとして過ごそうじゃないかということに、僕自身が同意していた」と説明していた。
関本は退団発表時に不在だったものの、登坂代表は「区切りではあるが、終わりではない」と円満な関係を強調。その言葉通り、フリー初戦にして復帰戦が古巣の大日本マットで組まれることとなった。
関本は7・27後楽園大会で大門寺崇と組み、伊東竜二、アブドーラ・小林組とのタッグマッチに出場する。約2か月ぶりのリング、そして新たな門出の一戦で何を見せてくれるか注目だ。












