レッドソックスの吉田正尚外野手(31)は13日(日本時間14日)に本拠地ボストンでのレイズ戦に「4番・DH」で先発出場し、遊ゴロ、一ゴロ、一ゴロ、一ゴロ併殺打の4打数無安打だった。チームは4―1で勝ち、レイズとの4連戦をスイープ、連勝を10に伸ばして前半戦を終えた。
4回一死無走者の第2打席では打球速度106・4マイル(約171・2キロ)の痛烈なゴロを放ったが、一塁手のほぼ正面で凡退。内野ゴロ4本で無安打に終わった吉田は「いつも課題は一緒なので、そこは向き合って、結果を出せるようにしたい」と説明し、チームの10連勝については「素晴らしい。みんながベストを尽くした結果だと思う」と話した。
吉田は右肩のリハビリを終え9日(同10日)のロッキーズ戦で戦列復帰し、出場した4試合は全てDHで先発し14打数4安打1打点、打率2割8分6厘、2二塁打、1盗塁、無三振だ。
「頭(開幕)から居られなかったので、もう残りは何とか最後まで。今、チームの勢いはいい。後半戦は強い相手が続くが、そこでしっかり。去年は後半戦のスタートが悪かったので、またチームとして引き締めてやると思う」
4日間のオールスターブレークを終えると18日(同19日)から敵地でカブス3連戦、21日(同22日)から敵地でフィリーズ3連戦、そして25日(同26日)からはホームでドジャースを迎えての3連戦。15日で32歳の誕生日を迎える吉田の真価が問われる。「勝ちに貢献できるようやるしかない」と意気込みを語った。












