9日の巨人―中日戦(福島)が雨により1回裏終了時から約15分間中断となった。

 前夜に行われた山形での同カードに続き東北シリーズ2戦目、福島では9年ぶりの開催となったとなったこの日の試合。試合開始前から降り出した雨は初回の巨人の攻撃が終わった時点で大粒の雨が中継映像に映り込むほどだった。

 巨人先発の井上がマウンドに上がり2回表が開始されるところだったが、審判は中断を宣告。両チームのナインはベンチへと下がった。

 この日の解説を務めていた巨人OBで同県出身の野球評論家・中畑清氏は「地元の人は『山の稜線が見える内は雨はすぐ止む』という」とのローカル情報を紹介。

 徐々に雨脚が弱まり20分ほどで試合は再開されたが、二死となったところで雷が鳴ったため2度目の中断となった。