ソフトバンクは6日の西武戦(みずほペイペイ)に3―1で勝利し、貯金を今季最多の「12」に更新した。先発・東浜巨投手(35)が7回1失点の好投で今季3勝目を手にした。
的を絞らせなかった。東浜は2回に外崎に左翼へ本塁打を浴びて先制を許したものの、その後は変化球を織り交ぜながら、打たせて取る投球。走者がいなくてもクイックで投じるなど工夫を凝らし、5~7回までは1本の安打も許さなかった。
7回3安打1失点で今季3勝目(2敗)。お立ち台では「自分の仕事をするだけだと思って、自分の球を投げることだけに集中した」と語り、球場からは拍手が起こった。
前回登板のロッテ戦(6月29日、ZOZOマリン)では6回69球無失点の省エネ投球。この日も7回88球とテンポよく相手打線を封じた。小久保監督は「前回の登板から、非常にうまく変化球を使いながら投げるスタイルに変わってきている。今日も引き続き打たせて取る投球ができていた」と分析し、ベテラン右腕を称えた。
本拠地みずほペイペイドームでの勝利は、昨年6月15日の阪神戦以来、386日ぶり。シーズン折り返しとともに、背番号16の頼もしさが増してきた。












