カブスの鈴木誠也外野手(30)は4日(日本時間5日)本拠地シカゴでのカージナルス戦に「3番・DH」で先発出場し、初回に3試合ぶりの本塁打となる24号ソロを放った。
鈴木のバットが止まらない。初回二死無走者で右腕マイコラスのカウント2―2からの5球目、内角の92・2マイル(約148・4キロ)のシンカーを右ヒジをたたんでフルスイング。角度30度、打球速度104・6マイル(約168・3キロ)で左中間席中段に突き刺した。先制の24号ソロは飛距離413フィート(約125・9メートル)の完璧な一発。これでメジャートップの打点を74に伸ばし、チーム88試合目で2023年にマークした自己最多に並んだ。
続くクローアームストロングが真ん中のカーブを捉えて右中間に22号ソロで2―0とした。
さらに2回にはブッシュが15号ソロ、ケリーが10号ソロと2者連続弾。3回は先頭鈴木が空振り三振に倒れるもクローアームストロングが2打席連続の23号ソロを右翼席に運び、ブッシュも無死一塁で2打席連続の16号2ランを右翼席に放り込み、一発攻勢で7―0とリードを広げた。












