右脇腹を痛めたソフトバンクの栗原陵矢内野手(28)が3日、出場選手登録を抹消された。前日2日の試合前練習中に患部に違和感を発症。ベンチメンバーから外れ、この日病院を受診していた。今季はここまで53試合に出場して打率2割1分4厘、5本塁打、19打点。チームは思わぬ形で正三塁手を欠くこととなった。
また、5月に交換トレードで巨人から加入した秋広優人内野手(22)と大江竜聖投手(26)も登録を外れた。秋広はここまで22試合に出場して打率2割8厘、1本塁打、4打点。6月の交流戦では3試合連続打点をマークして3日連続でお立ち台に立つなど、いきなり一軍戦力として定着した。大江は6試合に登板して防御率0・00。貴重なリリーフ左腕として存在価値を示した。
3選手に代わって、この日の日本ハム戦(みずほペイペイ)で先発する松本晴投手(24)、山本恵大外野手(25)、庄子雄大内野手(22)が出場選手登録された。4月に支配下昇格、一軍デビューを果たした山本は、二軍降格後もアピールを継続。ウエスタン・リーグでダントツの打率3割7分8厘の好成績をマークして再びチャンスをつかんだ。ドラフト2位新人の庄子は栗原の離脱に伴い、白羽の矢が立った。












