女子プロレス「ディアナ」は30日、所属のマコトユマ(17)が退団及び廃業することを発表した。

 団体はX(旧ツイッター)の公式アカウントで「この度、弊団体に所属するマコトユマ選手が、2025年6月30日をもって退団し、今後は廃業することをお知らせいたします。退団の理由は、複数回にわたる団体への背信行為(指示不服従)が確認されたためです」と発表した。

 マコトは6歳から高田延彦が主宰する「高田道場」でレスリングを始め五輪出場を目指していたが、中学時代に女子プロレスに熱中しディアナに入門。2023年10月8日のディアナ後楽園大会でデビューを果たした。スターダムの若手主体興行「NEW BLOOD」にも度々出場し、今月4日の板橋大会では月山和香&HANAKOが保持するNEW BLOODタッグ王座にHimikoと挑戦し惜敗を喫したばかりだった。

 マコトはXを更新し「団体が発表しました通り、ディアナを退団する運びとなりました。関係者各位ならびに応援してくださったファンの皆様、ご期待に添えず大変申し訳ありませんでした」と謝罪。その上で「最後に。私を応援してくださったファンの皆様。くじけそうになった時、頂いたお手紙を読み返したり、かけてもらったお言葉を思い出して自分を奮い立たせてきました。頂いたメッセージは私の一生の宝物です。本当に本当に応援ありがとうございました」と感謝の言葉をつづった。

 ディアナの代表である井上京子もXで「いつも応援ありがとうございます。残念ですがいま所属している選手と毎日プロになる為に頑張っている仲間とまた前に進んで行きます。引き続きディアナをよろしくお願いします」とコメントした。