れいわ新選組は参院選比例代表の特定枠に東京外語大名誉教授の伊勢崎賢治氏(67)の擁立を発表した。
伊勢崎氏は2000年から国連暫定統治下の東ティモールの県知事を務めたほか、アフガニスタンで武装、動員解除の日本政府特別顧問を務め、昨年の衆院選比例東京ブロックにれいわから立候補していた。党の外交・安全保障担当の政策委員を務め、NHK「日曜討論」にも出演していた。
山本太郎代表は「(れいわでは)特定枠は本当の意味での国益に資する人物を国会に送り込むために使わせてもらっている。現在の社会情勢を見た時にかなりきな臭くなっている。国会の中で活躍してもらう必要がある。国会の幼稚園レベルの議論に本物を持ち込むということです」と特定枠での擁立意図を説明した。
伊勢崎氏は「(永田町で)空気を読まない政治家はたった1人しか会わなかった。それが山本太郎でした。運動家の集団を日本社会につくる。なにより日本の国防のためです。れいわに託そうとした理由と目的。参院選に当選したら、バンザイなんて言いません。その日から働きます」と待ったなしの状況だと述べた。












