政治ジャーナリストの田崎史郎氏が23日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。都民ファーストの躍進背景とともに、来月行われる参議院選挙を分析した。
番組では22日投開票の東京都議選を特集。地域政党「都民ファーストの会」が32議席を獲得し、都議会第1党だった自民党は8議席を減らし22議席と過去最低となった。来月に予定される参議院選挙に向けてどう影響するか、注目されている。
都民ファーストの躍進に田崎氏は「都民ファーストの支持率が伸びてきたのは、自民党の調査によると、5月20日に水道料金(基本料)の4か月間の無償化を打ち出している。それから伸び始めたってことで、その影響は大きかった」と解説。
ただ、「注目されるのは都民ファは参議院選挙へ候補者を立ててないわけですね。3年前は立ててたんですけど、惨敗したんで、今回は立ててなくて、その票がどこに行くのか」と都民ファーストへ投票した有権者の行動が注目となる。
田崎氏は「政界の見方では、まず、国民民主党。もともとは国民民主党は小池さんが作った希望の党から流れてきているので。そして新興勢力。自民党に一部流れるかなって感じですね」と分析した。












