自民党の有志議員たちが、高市早苗首相(総裁)の支持グループ「国力研究会」(JiB=Japan is Back)を21日に国会内で発足させる。

 発起人には、昨年月の総裁選で高市首相を支持した麻生太郎副総裁、茂木敏充外相、加藤勝信氏、西村康稔氏、萩生田光一氏、小泉進次郎防衛相、小林鷹之政調会長、中曽根弘文氏などが名前を連ねている。

 初会合ではジョージ・エドワード・グラス駐日米国大使の「トランプ大統領による日米黄金時代のビジョン」講演が予定されている。

 党内ではこれまで高市首相をめぐって「党との連携が不足しているのではないか」との声が聞かれていた。

 議連発足が意味することはなにか。

 自民党議員は「この議連は政策研究を通じて政府との連携を行いながら力強く支援を行い、新たなビジョンを推進するために設立されます。勉強会という位置づけ。今日(7日)から所属議員全員に参加を呼び掛けています。どれぐらいの数の参加者になるか注目されますね」と説明した。