ノア21日の大阪大会で、GHCジュニアヘビー級王者YO―HEY(37)が、小峠篤司(39)を下してV3に成功した。
共に関西にルーツを持つ2人の〝大阪決戦〟はともに譲らぬ序盤から一進一退の激闘になった。すると終盤、YO―HEYは小峠の猛攻を受けてキルスイッチを受けてしまう。だが、これをなんとかカウント2で返すと意地の反撃に出る。トドメに狙ってきたキルスイッチを脱出し、一気呵成にバンブードラゴンフライで舞う。これをカウント2で返されると、強烈なドロップキックを叩き込んで3カウントを奪った。
その試合後、YO―HEYが「嫁」と呼ぶパートナーのHAYATAから「次は俺や」と挑戦表明を受ける。これに笑みを浮かべたYO―HEYは「HAYATAちゃんよ…。いや嫁さんよ。アンタからくる? 俺は今日、小峠篤司を倒して嫁さんを指名するつもりやったんや。さすがよの、うちの嫁さんは。ノアジュニアの頂点として必ず超えなくては行けない相手。HAYATAやな」と受諾した。
さらに「このベルトをかけて対戦するのは、7月の後楽園や。前までと違う旦那さん、YO―HEYさんの力、とくとご覧あれ」と、7月19、20日の東京・後楽園ホール2連戦を指定。続いて小峠に「あんま言いたないけど、今日の小峠篤司、ちょっとだけカッコよかったぞ。でもな、頂点のYO―HEYちゃん、メチャメチャ強なったやろ?」とニヤリ。
最後に「7月の後楽園でもペローンと勝って、ノアジュニアをすごいものにやっていきますんで。大阪の皆さん、応援の程、よろしくお願いします」と叫び、喝采をあびた。













