オリオールズの菅野智之投手(35)が20日(日本時間21日)、敵地ヤンキース戦で先発。4回途中89球7安打3四球3失点で降板した。

 初回に2点リードをもらった右腕だがヤンキース打線が猛攻。2者連続四球と安打で無死満塁からチザムに左前適時打、ドミンゲスの犠飛であっさりと同点にされた。

 さらに3回先頭のジャッジに150キロ直球をとらえられた。逆方向の右中間席へ27号勝ち越しソロを献上した。

 菅野は4回に先頭打者に二塁打を許すと二死二塁で申告敬遠。そのまま2番手左腕・アキンと交代となった。

 味方の援護を生かせずベテランが無念の今季最短での降板。6勝目はならなかった。