ソフトバンクは17日の広島戦(マツダ)に2―0で零封勝ちを収め、4連勝で貯金を今季最多の「6」とした。

 近藤健介外野手(31)が初回に逆方向への2ランを放った。小久保監督が「あの1本で勝ったようなもん」と語ったように、これが決勝点となった。

 しかし、近藤は本塁打を放ち、一塁を回った際に左足かかとに痛みを覚え減速。たどたどしい走り方でダイヤモンドを一周し、ベンチに戻ると顔をしかめた。その後もプレーを続行したが、第3打席を終えた6回の守備からベンチに退いた。

 試合後、小久保監督は「空足かな。炎症が引くまでは。痛いのを我慢してやっていた」と説明。本人の希望と試合展開を考慮し、第3打席を終えるまで出場した。

 近藤は「一昨日の試合で痛くて、昨日も結構痛くて。今日なんとか良くなってたので、それが悪化した感じ。(試合が)2点差だったのでいけるところまではというところ」と語った。18日以降の出場については、経過を見て判断される見込みだ。