エンゼルスの菊池雄星投手(33)は15日(日本時間16日)に敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に先発し、5回2/3を7安打5失点(自責点3)、2四球10三振で6敗目(2勝)を喫した。打者25人に94球、最速96・6マイル(約155・5キロ)をマーク。防御率は3・05。チームは2―11で敗れた。
悔いの残る2―3の6回の守備だった。先頭から連続三振で二死を取るもサンチェスに右前打。ここでムリンスの三塁前へのバントを一塁へ悪送球。ボールがファウルグラウンドを転々とする間に一走が生還。2―4とされると続くメヨに左越えに適時二塁打されて3点差とされたところで降板となった。
1点先制してもらった初回先頭が三失で出塁。続くウリアスに2ボールからの3球目、真ん中に甘く入ったスライダーを左中間に運ばれ、2点先制された。
2回は三者凡退。2―2の3回は三者連続空振り三振と立ち直ったかと思われた。
しかし、4回は先頭ヘンダーソンに左翼線二塁打され、続くロレアノの左前適時打で2―3と勝ち越された。5回は2四球で二死一、二塁と得点圏に走者を背負うもウリアスを投ゴロに仕留めた。
今季最多の10三振を奪うなど調子は悪くなかっただけに、惜しまれる1敗だ。












