オリオールズの菅野智之投手(35)は8日(日本時間9日)に敵地サクラメントでのアスレチックスに先発し、4回1/3を投げ、8安打4失点(自責点3)、2三振1四球で、4敗目(5勝)を喫した。打者22人に87球で、最速92・8マイル(約149キロ)を記録。防御率3・23。チームは1―5で敗れた。
初回先頭のバトラーにカーブを右前打されると、二死二塁で4番ソダーストロムに内角高めのカーブを詰まりながら中前に落とされて先制点を献上した。
同点に追いついてもらった2回一死後、ウリアスの左前打、ペレダの左翼線二塁打で1―2と勝ち越される。さらに安打で一死一、三塁。ここでバトラーは遊ゴロを打たせたが、どこにも投げることができずに3点目を失い、続くウィルソンの左前適時打で1―4とされた。
3回は先頭打者に中前打されたが、後続を抑えた。4回は三者凡退。
5回は先頭ウィルソンに左翼線二塁打、ルーカーを歩かせ、無死一、二塁のピンチを招いたが、ソダーストロムは左直。ここで交代となった。
13試合目の先発で5回を投げ切ることができなかったのは3度目。菅野もさぞや残念だろう。開幕でつまずいたチームは直近10試合で7勝3敗と上昇気配だ。次回登板で勢いを加速させる。












