右ヒジの炎症で開幕から負傷者リスト(IL)入りしているパドレスのダルビッシュ有投手(38)が4日(日本時間5日)、サンフランシスコで3日連続となるブルペン投球を行った。マイク・シルト監督(56)が明かした。「調子は良いようだ。昨日の試合後、彼と話をしたが、とても元気だ」と指揮官は順調な回復ぶりを米メディアに語った。
開幕前からIL入りしているベテラン右腕は5月14日(同15日)に傘下のマイナーでリハビリ登板に臨み、4回を2失点。最速155キロを計測し、復帰に近づいていた。その後は回復具合が思わしくなく、本格的な投球練習を控えていたが、2日(同3日)からブルペン投球を再開したという。
シルト監督は「今日は早めに登板してキャッチボールをした。昨日もマウンドを降りたので、3日連続で投球練習して、その間にブルペン練習もした。回復しつつあり、投球も好調だ。すべて順調で良い方向に向かっている」と続けた。
今後は6日(同7日)か7日(同8日)にサンディエゴに戻って再びブルペン投球を行い、復帰に向けた対応を協議するという。












