ソフトバンクは3日の中日戦(みずほペイペイ)に4―0で零封勝ちを収めた。
交流戦初戦をものにした。先発・有原は毎回のように走者を背負いながらホームベースを踏ませず、7回無失点の好投。本拠地未勝利だった右腕は6度目のチャンスにしてようやく手にした本拠地での白星だった。打線では周東が3安打5出塁と躍動。試合後、小久保監督は「とにかく明日勝ち越しを決めて。そうなると次3連勝ということになってくるので、明日が大事」と次戦を見据えた。
指揮官は今後の打順についても言及した。「しばらくは近藤4番でオーダーを組もうと考えています」。ホークスの4番は開幕から38試合、山川が務めてきた。「山川が4番に戻ってこないと上にはいけない」と語るなど、基本となる軸は変わらない。それでも復調の兆しが見えるまでは代役が必要だ。山川を7番に置いてからは11試合、中村を4番に置いたが、今月1日の試合からは近藤を起用。指揮官は「(休養日に)1日考えたんですけど、(自分が)あまり(打順を)動かしたくないタイプなので。(中村)晃に戻して近藤に戻してとするよりは、穂高の復調までは近藤でいこうと」と説明した。
カード初戦をものにし貯金を今季最多タイの「1」としたホークス。カード勝ち越しを決め好スタートを切りたい。












