ノア3日の後楽園大会でGHCタッグ選手権が行われ、挑戦者「情熱ラーテルズ」の征矢学(40)&稲葉大樹(37)が王者組の拳王(40)&佐々木憂流迦(35)を破り、ベルト奪取に成功した。
情熱を叫びながら王者組に挑んだ挑戦者組だが、序盤から稲葉が王者組から集中攻撃を受ける苦しい展開となる。だが、情熱で耐え抜いた稲葉が佐々木をブレーンバスターでぶん投げて反撃ののろし。代わった征矢が情熱的に攻め込んで、戦局を五分に戻した。
その後、稲葉も時に情熱を空回りさせながら奮闘。征矢がリフトした稲葉を敵にたたきつけるなど情熱的な連係も見せた挑戦者組は、王者組の猛攻もしのぎ続ける。すると最後は拳王のP.F.S(ダイビングフットスタンプ)をかわした稲葉が情熱的に押さえ込んで3カウントを奪った。
試合後、稲葉は「俺は欠場中、情熱ラーテルズに入りたいと思った時から情熱を言葉に出すと決めたんだ! 情熱!!」とほとばしらせる。これに征矢も「稲葉が言ったとおりだ。情熱は誰にだってある。でもな、俺たちはそれを言霊にして情熱を表に出していくんだ!」と続く。
さらに今後に向け「情熱的にいぃ!! 毎回熱い、熱すぎる試合をしてやるから、俺たちの情熱を見ていろ!」と叫ぶと、稲葉も「情熱ぅ!!」と咆哮していた。













