中日は28日のヤクルト戦(神宮)に4―1で勝ち連敗ストップ。6回途中無失点の先発・三浦が2勝目をゲットした。
前日(27日)は川越の逆転2ランと思われたライトポール際の打球がファウルと判定されての悔しい敗戦。さらにこの日、福永裕基内野手(28)が「左手関節の骨折」のため登録抹消とアクシデント続きの中日だったが、重苦しい空気を吹き飛ばしたのが今季初めて3番に入った岡林だ。
0―0の6回一死一、三塁の場面で打席に入るとヤクルト先発・高梨のフォークを右翼線にはじき返す先制タイムリー。さらに右翼・澤井の悪送球で一塁走者も一気に生還。岡林も三塁まで進塁した。
「うまく合わせることができました。チームに貢献できて良かったです」という岡林は続くボスラーの打席のときに高梨のボークでホームイン。中日が3―0とリードを広げた。
中日先発・三浦は緩急を織り交ぜた投球でヤクルト打線を翻ろう。6回二死から2人の走者を許したところで交代を告げられ「6回投げきりたかったです」と悔しそうな表情を浮かべたが、先発としての役割を十分に果たした。
負ければ4カード連続負け越し、借金は今季最多の7となる大ピンチだったが、岡林と三浦、若い力で嫌な流れをシャットアウトした。












