オリオールズの菅野智之投手(35)は27日(日本時間28日)に本拠地ボルティモアでのカージナルス戦に先発し、5回1/3を投げ、1被弾を含む8安打3失点、3三振無四球で勝敗は付かなかった。打者24人に91球、最速93・9マイル(約151キロ)だった。防御率3・23。チームは4―7で逆転負けした。
初回、いきなり連打を浴びた。先頭ヌートバーにほぼ真ん中のカットボールを右前に運ばれると一死後、ヘレラの中前打で一死一、三塁のピンチを迎える。4番コントレラスが中前に先制適時打を打たれ、1点を先制された。さらにバールソンに左前打され再び一死満塁のピンチを迎えるが、アレナドを三飛、ゴーマンを投ゴロに仕留めて、最少失点で終えた。
続く2回、先頭ウォーカーに中前打されると一死後、ヌートバーに内角高めのカットボールを捉えられ、右中間に8号2ランを運ばれ、0―3とされた。3回は1安打されるも無失点で終え、4、5回は三者凡退。
味方打線は4回一死満塁で併殺崩れの間に1点を挙げると、5回にオハーンの9号3ランで4―3と逆転。
6回先頭バールソンに右翼へ二塁打され、アレナドを右飛に抑えたところで勝利投手の権利を持って交代となった。
そのまま逃げ切ってもらいたかったが、救援陣が崩れた。7回に4―4の同点に追いつかれると8回に3失点して4―7と逆転されるとそのまま敗れた。
2回までの6安打はバールソンの左前打以外はほぼ真ん中のボールを打たれた。3回以降は2安打に抑えただけに、立ち上がりがもったいなかった。












