米スポーツサイトのブリーチャーレポートは27日(日本時間28日)、「2030年MLBのベスト・ピッチャー30人を予想」を発表し、パイレーツのポール・スキーンズ投手(22)が1位、ドジャースの山本由伸投手(26)が4位、佐々木朗希投手(23)は7位に入った。
同サイトは、34回1/3を投げ防御率4・72、24奪三振とほぼ同数の22四死球という不安定なスタートを切った佐々木について「まだ23歳。現在、肩の故障で離脱しており、それが成績不振の一因になっているだろうが、彼の投球術は電撃的で、日本での成績がそれを物語っている」と解説。
さらには「彼が自信を取り戻せないほどの打撃を受けない限り、エリートになる才能はある」と期待を寄せた。
山本については「(昨季は)ケガの影響で18試合の先発に留まったが、防御率3.00、WHIP1.90イニングで105奪三振を記録し、先発投手として確かな実力を発揮した」と指摘。
2年目の今季は開幕から「ドジャースのエースとして圧倒的な存在感を示している」と、11試合で防御率1・97、WHIP(1イニングあたりに許す走者数)0・906、64イニングで75個の三振を奪っていることを高く評価。さらには被打率1割7分が「ナ・リーグ先発投手の中でトップの成績」であることを強調し、4位に入れたことを説明した。
同サイトはパドレスのダルビッシュ有投手(38)、メッツの千賀滉大投手(32)、カブスの今永昇太投手(31)、ヤンキースのゲリット・コール投手(34)ら現在の有力投手たちを「年齢的な衰えを想定し、ランキングから外した」という断りも入れた。












