陸上の全日本大学駅伝関東地区選考会(24日、神奈川・レモンガススタジアム平塚)で、東洋大がまさかの結果を強いられた。
当レースには20校が出場。各校の出走者8選手が4組に2選手ずつ分かれて1万メートルのタイムレースを実施し、合計タイムの上位7校が本大会の出場権を獲得するが、東洋大は3時間53分12秒19の8位に沈み、本戦出場を逃した。
箱根駅伝では20年連続のシード権を獲得したものの、昨年の全日本大学駅伝は13位でシード権を逃していた。レース後、酒井俊幸監督が報道陣の取材に応じ「やはりミスが出ると、留学生もいないチームなので。起用したかった選手を起用できなかった。全日本大学駅伝の予選会が1か月早まった分、ちょっと冬のところが抜けた分、今回に影響したかなと思う」と唇をかんだ。
悔しい結果に終わったとはいえ、箱根駅伝まではまだ時間がある。「私も就任してずっと三大駅伝に出てきた。全日本大学駅伝に出られないのは初めてだが、逆にプラスに捉えたい。しっかり箱根駅伝で今年はシード権だったので、しっかり上位に食い込めるように、しっかり選手とともにつくり直していきたい」と巻き返しを誓った。











