F1のハンガリー・グランプリ(GP、決勝26日)でアップデートを予定しているアストンマーティンが部品不足に陥る可能性があることを認めたと、専門メディア「RN365」が報じた。
今シーズン、超低空飛行が続いているアストンマーティンはハンガリーGPでシャシーの大型アップデートを行う。オランダGP(8月21日開幕)で実施するホンダ製パワーユニットのアップデートと合わせ、約2秒のタイム短縮が期待されている。ただチームではパーツ不足が問題視されており、アクシデントが起きれば、レースを走れない可能性もあると報じられていた。
そんな中、同メディアによると、チーフ・トラックサイド・オフィサーを務めるマイク・クラック氏は、チームの部品供給に問題があることを認め「これは100万ドルの難問だ」とし「部品を調達し、車を整備するために全力で取り組んでいる。このようなやり方で進めるとなると、納期をできる限り遅らせようとするため、大変な作業になる」と指摘した。
クラック氏は「繰り返しますが、すべてを完全にバックアップできるわけではありません。しかし、みんながリスク軽減策を講じ、さらに一つか二つかのコンポーネントが故障した場合に備えて(これまでも)代替品を用意するなど良い仕事をしてきている」と、柔軟に対応していく方針を語っていたが、今回のマシン改良で、浮上できるだろうか。












