ストロングスタイルプロレスの6月12日東京・後楽園ホール大会の第1弾対戦カードが18日、発表になった。4月21日に死去した昭和プロレスの重鎮で〝過激な仕掛け人〟と呼ばれた新間寿さん(享年90)の追悼興行となる同大会では、レジェンド王者の船木誠勝(56)がみちのくプロレスの新崎人生(58)の挑戦を受ける。
王者は3月13日の後楽園大会でスーパー・タイガーを破り、約8年ぶりに同王座に返り咲いた。新崎との初防衛戦に向けて「注目すべきはその肉体。自分よりも2歳年上にもかかわらず分厚くたくましく肉体を維持している。日々の鍛錬と節制のたま物。努力と忍耐の成果。尊敬すると同時に今の自分を試す最高の相手だと感じました」などとコメントした。
一方の新崎は「この一戦が、見る者の心に深く刻まれるような試合になることを信じて闘いたいと思います。真のストロングスタイル、その熱と意味を、リングで体現できることを楽しみにしています」などとメッセージ。新間さんは前身のリアルジャパンプロレスでは会長を務めるなど、初代タイガーマスク(佐山サトル)の主宰するストロングスタイルプロレスのかじを取ってきた。王座戦に出場する両雄が〝過激な仕掛け人〟にささげる熱闘を展開する。












