ドジャース・大谷翔平(30)から三振を奪った〝記念球〟を相手チームの選手が保管した。
15日(日本時間16日)のアスレチックス戦(ドジャースタジアム)は大谷の2打席連続の14号3ラン、15号2ランなどで19―2と大勝したが、16―2と大量リードの8回に珍しいシーンがあった。攻撃の手を緩めないドジャースにアスレチックスはたまらず、投手温存で捕手のジョニー・ペレダを起用。無死二、三塁のピンチを招くと、2本塁打の大谷と対峙した。
ペレダはなんと5球目の144キロの高めの速球で空振り三振に取り、ベンチは大盛り上がり。返球されたボールを自軍ベンチへうれしそうに投げ込んだ。捕手でありながらスーパースターの大谷と対戦し、三振を奪った記念球を〝ゲット〟したというわけだ。ペレダは米メディアに「大谷は対戦したい唯一の打者だった。三振が取れてよかった。センターに打ち返されなかった。ライナーが返ってきたら死んじゃうよ。投げるたびに後ろに下がって空振り三振を願っていた」とボールを手にニッコリ。一生忘れられない夜になったようだ。












