15日(日本時間16日)の本拠地アスレチックス戦に「9番・二塁」で出場したキム・ヘソンは、2回一死一塁で右前打を放ち一、三塁と好機を広げて大谷の犠飛による打点をアシスト。さらにベッツの打席では自慢の俊足を飛ばし二盗に成功した。

 その際、相手野手のスパイクに左手が交錯しトレーナーが駆け付けたが、気丈にも出場を続けた。

 4点リードの3回一死一、二塁で今度は左前適時打。マルチ安打で次打者・大谷の14号3ランにつなげた。

 トドメは4回だ。一死からキム・ヘソンが四球を選ぶと大谷が15号2ラン。「日韓KOコンビ」がチームに大量得点をもたらせた。二塁守備でも広い守備範囲で投手を助け走攻守で活躍した。

 前日のメジャー第1号を含む2打数2安打1打点に続く活躍。韓国メディアの「OSEN」は「当たったらヒット!キム・ヘソン、2日連続マルチヒット行進…打点と得点まで」と興奮気味に速報した。