痛恨の黒星だ。明治安田J1リーグ第15節が7日に行われ、10位の町田がホームの京都戦(Gスタ)で1―2の逆転負けを喫した。
町田は前半32分、日本代表DF中山雄太が京都のDF福田心之助との接触により、脳しんとうの疑いで負傷退場。代わりにDF望月ヘンリー海輝が投入された。
すると同39分、MF林幸多郎のロングスローにDF岡村大八が頭でパスをつなぎ、これを望月が右足で合わせて先制ゴールを決めた。
町田は1―0で前半を折り返したものの、後半28分に京都のFW平賀大空に同点弾を決められる。
同アディショナルタイムにはペナルティーエリア左から岡村が枠内シュートを放ったが、相手DFパトリック・ウィリアムにヘディングでクリアされた。
その直後、京都に攻め込まれる。ペナルティーエリア手前のこぼれ球に福田が左足で反応し、値千金のゴールを決められた。そのまま1―2で試合終了となった。
これで町田は6勝7敗2分けとなり、黒星先行となった。黒田剛監督は「前半1―0でリードして折り返して、非常に残念な結果になってしまった。なかなか整理できないところもあるけど、中3日で次のゲームがあるので切り替えていくしかない」と前を向いた。
また、指揮官は中山の状態については「ドクターが見ているところだと思う。(ケガをしたのが)今の今なので、まだ情報は何も入ってきていない」と説明した。












