エース宮城大弥投手(23)の3勝目はならなかった。7日の日本ハム戦(京セラドーム)は初回、一死一塁からレイエスにバックスクリーンに6号2ランを許す劣勢の展開となったが、その後は追加点を許さない粘りの投球を見せ、打線の援護がもらえないままに6回を6安打、2失点、2四死球でマウンドを降りた。
元同僚の山崎福也とは今季、2度目の対決。前回4月4日の敵地では8回を7安打3失点で投げ勝ち、初白星をマークした。ここまで抜群の安定感を誇り、6試合連続のクオリティースタート。この日は山崎も5回を4安打無失点の好投を披露し、宮城は8回に味方が同点に追いついて黒星を免れたが「バックのいい守備に助けていただき6回まで投げることができましたが、簡単に先制点を与えてしまったこと、四球や死球でランナーをためてしまったことなど、反省点ばかりのピッチングになってしまいました」と内容を悔やんだ。











