阪急阪神ホールディングス(HD)は7日、同社の前代表取締役会長グループCEO・角和夫さんが、4月26日に自宅で死去したと発表した。76歳。葬儀、告別式については既に執り行われており後日、お別れの会を開催する予定。
角さんは早大の後輩にもあたる阪神タイガース・岡田彰布前監督(67=現オーナー付顧問)の第2次政権(2023~24年)樹立に、阪急阪神HDのトップとして尽力。阪神電鉄の親会社にあたるHDからの〝介入〟は当時大きな話題を呼んだが、岡田前監督の卓越した手腕もあり、チームは2023年、18年ぶりとなるリーグ制覇と38年ぶりとなる日本一に輝いた。
岡田前監督は球団を通じ「突然のことで非常に驚いています。昨年監督を退任した際には、マスコミを通じて労いのお言葉を拝見したりと、同窓の大先輩として温かく見守っていただきました。あらためて感謝の意を表するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」とコメント。自身の恩人でもある実業家を偲んだ。












