阪神は4日のヤクルト戦(甲子園)に2―5で敗れ、首位から陥落。藤川球児監督(44)は「強は残念な結果ですけど、また新しい1日ですからね。明日からまた頑張りますよ」と気丈にふるまった。
打線がヤクルト先発で今季2度目の対戦となる球界最年長左腕・石川雅規投手(45)を打ちあぐねた。2回には先頭・大山の左翼線への二塁打で好機をつくったが、前川が一直、坂本が遊ゴロに仕留められるなど無得点。
0―1の4回には森下翔太外野手(24)カウント1―1から111キロのカーブを捉えて、左翼スタンドへ飛び込む同点3号ソロが飛び出した。
しかし、6回にも相手の失策も絡んで二死一、三塁の好機をつくったが、前川が右飛に倒れて、追加点を奪うことはできず。2戦連続でベテラン左腕に白星を献上した。指揮官は「相手の石川投手にうまくピッチングされたというところ。相手の方が上だったという感じですね」と話した。
また、今季は左投手の先発相手に4勝9敗と大きく負け越し。それでも、指揮官は「野球ですからね。その課題を克服すればいいだけのところです」と左腕攻略に向けて前を向いていた。












