メッツのフアン・ソト外野手(26)がオールスター選出予想で〝無視〟されている。まさかのスロースターターぶりでブーイングを浴びているソトはここまで打率2割5分8厘、5本塁打、14打点。得点圏打率はわずか1割6分7厘とファンの期待を裏切り、スター選手らしからぬ物足りない数字を並べている。

 史上最大の大型契約を結んだにも関わらず、このまま低調な成績が続けば7月にアトランタで行われるオールスター出場も危うくなり、米メディア「ニューヨークメッツ ON SI」は「メッツの強打者はオールスターを外から見ているだけなのだろうか」と警鐘を鳴らす。メディアの予想ではメッツならアロンソ、千賀、リンドアらの名前が上がり、ジャイアンツのイ・ジョンフ、ナショナルズのウッドも取り上げられるが、そこにソトの名前はない。

「アスロンスポーツ」では落選なら「恥ずべき偉業だ」とバッサリ切り捨て「ソトは26歳で絶頂期を迎えている。健康であればプホルス、グリフィー、大谷翔平、ジャッジと言った選手のように毎シーズン選出されるはずだ。ソトは今のところ選出されるほどの活躍を見せていない。今後、数週間でその穴を埋めるのか、それとも4月の不調が今後の兆候なのか、注目だ」と厳しい論調を並べている。