阪神は1日の中日戦(バンテリン)に2―3で敗れた。今季ワーストの4連敗となり、首位・巨人も勝利したことからゲーム差を1・5に広げられた。
2―2で迎えた5回だった。二死一、三塁から一走・上林がスタート。坂本は二塁に送球し、小幡竜平内野手(24)が必死に追いかけてタッチアウトとしたが、その間に三走・岡林が本塁へ生還。小幡のタッチより岡林の本塁到達がわずかに早く、決勝点を与えた。
同プレーについて小幡は「僕からは何も言えないです」と多くは語らず。一方で、藤川球児監督(44)は「まあ5回ですからね、まだまだ展開的にはというところ。あの作戦自体は特に問題があったとは考えていないですね」と冷静に話していた。
4回には坂本の適時打で幸先よく先制し、5回には佐藤輝明内野手(26)の10号ソロで同点に追いつく展開だったが、最後は相手の足技でゲームを決められた。
6連勝から4連敗を喫したチームは、翌2日から本拠地・甲子園でのヤクルト3連戦に臨む。悪い流れを断ち切り、再び連勝街道を突っ走りたいところだ。












