阪神・岡留英貴投手と楠本泰史外野手が1日に出場選手登録を抹消された。
岡留は前夜30日の中日戦(バンテリン)の6回二死一、二塁の場面で2番手として救援登板するも、細川に四球を許し降板。後続も打ち込まれ、最終的にサヨナラ負けを喫する遠因をつくってしまっていた。右腕は今季ここまで6試合に救援登板し自責は0。一定の結果こそ残していたが、無念の二軍降格となってしまった。
虎ブルペンの右のセットアッパー・石井も前日30日に、体調不良を理由に出場登録を抹消されたばかり。同じく右のリリーバーとして期待されていたゲラも成績不振でファーム再調整を続けている。
岡留の代替要員としてこの日、一軍再昇格となったのは育成ドラ1ルーキーの工藤泰成投手(23=四国IL徳島)。開幕一軍切符を勝ち取りながら、6試合登板で防御率4・15と結果を残すことができず、ファーム降格を余儀なくされていた最速159キロ男が、中継ぎ陣の苦しい台所事情を打開できるか注目したい。












