山本由伸投手(27)が4日(日本時間5日)の敵地アストロズ戦に今季7度目の先発登板し、6回を5安打3失点、毎回の8奪三振の力投で3勝目をマーク。8―3とチームを連勝に導いた。
シンカー、スプリット、フォーシームと各球種で自在に三振を積み重ね、リズムを崩さなかった。立ち上がりの初回は二死一、二塁からアルトゥーベに右翼線に落ちる適時打で同点とされ、続くマシューズへの初球が暴投となって逆転を許す。しかし、この日は打線が活発で2回にフリーランドの2号ソロ、3回にタッカーの4号ソロなどですぐに再逆転し、リードを広げた。
山本は5回にコールに一発を浴びるも今季6度目のクオリティースタートとし、95球を投げ終えるとベンチでロバーツ監督と握手。4月7日(同8日)のブルージェイズ戦以来となる白星となり、3勝2敗、防御率3・09とした。












