中日は29日の阪神戦(バンテリン)に4―1で勝利。今季初登板となった先発・涌井秀章投手(38)は6回1失点のナイスピッチングで初勝利をゲット。プロ野球史上4人目となる新人からの21年連続勝利を記録した。

 中日は2回、細川が阪神先発・才木の直球をフルスイングすると打球はレフトスタンドへ一直線。「しっかり自分のスイングができたと思います。一球で仕留めることができて良かったです」という細川の2号ソロで中日が1点を先制した。

 中日は1―1で迎えた5回に二死一、二塁のチャンスをつかむと「打ったボールはストレートです。チャンスだったのでストライクゾーンにボールがきたら積極的にスイングしようと思っていました。追加点が取れて良かったです」という板山が右翼線適時二塁打、「打ったボールはストレートです。どうしても追加点が欲しい場面で 自分も続くことができて良かったです」という上林の2点適時打が飛び出して4―1。このリードを涌井―清水―斎藤―松山のリレーで守り切り9連戦の初戦を白星で飾った。