J1横浜Mは26日(日本時間27日)、サウジアラビア・ジッダで行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝アルナスル(サウジアラビア)戦に1―4で敗れた。

 前半にポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(40)のゴールなどで3点を失い、後半4分にも失点してしまい、途中出場のMF渡辺皓太が1点を返すのがやっとだった。暫定的に指揮を執っているパトリック・キスノーボ・ヘッドコーチは「先制を許して崩れてしまった。その後の得点も相手というより、自分たちが与えてしまったゴール。悔しさが残る」と振り返った。

 先制点を与えた前半27分は、DFトーマス・デンの痛恨のクリアミスから。そのボールがポストを直撃すると、こぼれ球をFWジョン・デュランに決められてしまった。DF松原健は「不運なところから失点してしまった。(準優勝だった)前回大会で、そういうところから失点したことが教訓にならなかった。非常に悔しい」と厳しい表情で語った。

 この悔しさを苦戦中のリーグ戦への巻き返しへつなげていきたいところだ。