元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、自身のユーチューブチャンネル「闘莉王TV」で日本代表FW塩貝健人(ボルフスブルク)の発言について言及した。
塩貝は1―2で敗れた北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦前に「フランスだけ強いイメージがある。あとアルゼンチン。ブラジルは最近あんまり聞かない」「昔のネイマールじゃないですか」などと発言。ブラジル国内から猛バッシングを受け、同国代表選手からも怒りを買った。
闘莉王氏は「ブラジルはそういうとこ敏感ですからね」と語る一方で「塩貝選手は何も悪いことを言ってない。ただ事実言ってただけ。昔のネイマールじゃないとは誰が見ても分かるし、今回のセレソンっていうのも前のセレソンと比べて一番弱かったっていうのも事実。結果も出ていない」との見解を示した。
その後も同氏は「塩貝選手はちょっとかわいそうだった」「あれだけのバッシングは良くないこと」「ウソを言ってないし、ただ本当のことを言ってるだけ」とコメントした。
実際、ブラジル代表は決勝トーナメント2回戦でノルウェーに敗れ、16強で敗退しただけに、ブラジル国内でも塩貝発言は事実だったとの声も上がっていた。












