陸上女子で五輪2大会連続代表の田中希実(ニューバランス)の調子が上向いている。
WAコンチネンタルツアー・シルバーのペン・リレー3日目(26日、米国・ペンシルベニア州)の女子1500メートルでは、日本記録保持者の田中がシーズンベストの4分05秒44で3位に入った。終盤に上位勢に引き離されたが、粘りの走りで表彰台を死守した。
この走りには多くのファンが反応。「希実選手調子が上向いて来ましたか?」「いい感じになってきましたね」「過酷なレース展開の中での戦いなので、この調子で上ってくれたら」「得意の夏に向かって頑張ってください」などの声が上がっている。
今季は9月に東京で世界選手権が行われる。大舞台を見据える上で、昨秋の本紙インタビューでは「実際にメダルを取るのが一番わかりやすい表現だが、届かなくてもあの選手はメダルクラスの選手だというのを日本だけじゃなくて世界中に認知してもらうようなレースをしたい」と決意を述べていた。












