ホイールキャップに頭を挟まれた子ギツネが発見され、無事、救助された。英国の非営利団体フォックス・レスキューズが先日、フェイスブックで伝えた。

 キツネの子がホイールキャップの中に頭が挟まってしまい、窮地に陥っていた。キツネがもがいているところを、ウェスト・ミッドランズのウルヴァーハンプトンの住民が発見した。自力で脱出することは、不可能な様子だった。

 RSPCA(英国動物虐待防止協会)の動物救助官のシャーロット・ホルダーさんはキツネを救おうとしたが、あまりにスッポリとはまっていたため、結局、消防署に助けを要請しなければならなかった。

 現在、キツネは、ヴェイル野生動物病院・リハビリテーションセンターで必要なケアを受けており、準備ができたら野生に返される予定だという。