ソフトバンクは16日、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(28)の出場選手登録を抹消し、代わって岩井俊介投手(23)を一軍に昇格させた。
勝ちパターンの一角を担う最速159キロ左腕のヘルナンデスは、開幕から6試合に救援登板して防御率11・57と安定感を欠き、15日の楽天戦では延長10回に制球が定まらず決勝点を献上。2敗目を喫していた。倉野投手コーチは再調整の意図について「早く本来のリズムというか、投球を取り戻してもらうため。もちろん10日で戻ってほしい」と語り、早期の一軍帰還を求めた。
昨季は48試合に登板して3勝3敗3セーブ、21ホールド、防御率2・25。首脳陣の信頼は厚く、今季も勝利の方程式の一角としてフル回転が期待されている。シーズンは長く、後半に進むにつれ戦いはシビアになる。早期にメスを入れ、仕切り直す。












