パドレス・ダルビッシュ有投手(38)の長男が高校で投手デビューを果たした。カテドラル・カトリック高に通う17歳のショウエイ君で、デビュー戦を観戦したダルビッシュは11日(日本時間12日)、地元局「KUSI Sports」のインタビューに応じ、息子の指導法を明かした。
「父親として、少し緊張しながらそこにたどり着きました。自分がマウンドに立ってピッチングするのと比べると、少し違うと思います」と、デビュー戦を見守った時の心境を明かした右腕は「私たちは必ずしもメカニズムなどの詳細には立ち入らない。それよりも、ゲームにどのようにアプローチするかが重要だ。試合に臨む際に、本当に考えなければならない。試合が終わったら、自分が何をしたのかを考えるんだ。だから、そういうことを彼にやってもらいたいんだ。だから、そういう話をするんだ」と続けた。
ショウエイ君は父と同じ右腕で、力強い速球で三振も奪取。米メディア「スポーツ・キーダ」は「38歳の長男は父親の足跡をたどり、メジャーリーグのプロ選手になることを目指している」と報じた。
ダルビッシュは現在、右ヒジの炎症で負傷者リスト(IL)に入っているが、マイク・シルト監督は「順調に回復している」と語っている。












