ドジャースの大谷翔平投手(30)は31日(日本時間1日)に本拠地ロサンゼルスでのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場し、3打数無安打3三振、2四球、1盗塁だった。打率2割8分6厘。チームは6―1で勝ち、44年ぶりの開幕6連勝。
相手先発は初対決の右腕ホームズ。初回先頭はフルカウントからの7球目、内角低めのカーブを見送り、四球で歩いた。一死後、T・ヘルナンデスの2号2ランで先制のホームを踏んだ。
3回先頭は外角にカーブを3球続けられて空振り三振に倒れた。4―0の4回二死無走者はフォーシーム、カットボールで目先を変えられるとカーブを2球続けられるとバットは空を切った。
6点リードの6回一死無走者は3番手の41歳のベテラン右腕チャベスと対戦し、四球で出塁。続くベッツの2球目にスタートを切ると楽々二盗に成功した。今季2個目だ。
8回一死無走者はエンゼルス時代の元同僚、4番手の右腕イグレシアスから見逃し三振。フルカウントからの6球目、真ん中低めの94・4マイル(約152キロ)のフォーシームにタイミングが合わなかったのか、手が出なかった。
無安打に終わったが開幕から6試合連続で出塁し、得点をマーク。2個目の盗塁も決めた。いい状態をキープしている。
試合前にロバーツ監督がフリーマンが自宅の風呂場で足を滑らせて右足首を負傷し、欠場すると発表。軽症を強調したが、ベンチに動揺が走った。しかし、今季先発で初登板したグラスノーが好投し、中継ぎ陣も最少1失点で切り抜けると、打線も2発、適時打、犠飛と効果的に得点し、危なげなく勝ち切った。ワールドシリーズ連覇に死角はない。












