全日本プロレス29日の大田区総合体育館大会で、青柳優馬(29)がデイビーボーイ・スミスJr.(39)とのシングルマッチで敗戦を喫した。
春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(4月9日、後楽園ホールで開幕)に出場する両者によるシングルマッチ。青柳はBブロック、スミスJr.はAブロックにそれぞれエントリーしている。
昨年11月札幌大会での3冠ヘビー級王座戦で敗れたリベンジを狙った青柳は、フロントネックロックからエンドゲームに移行しスミスJr.を追い詰める。強烈なジャンピングニーを浴びながらも、バックドロップを防いでジャパニーズレッグロールクラッチで押さえ込んだ。
これをキックアウトされると、強烈なラリアートを発射。しかし、バックドロップで形勢逆転を許し、バックドロップホールドを浴びてしまう。青柳も何とかカウント2で返す粘りを見せたものの、最後はブルドッグボムで沈められてしまった。
バックステージでは「だいぶデイビーボーイ・スミスJr.相手にいい勝負できたんじゃないですかね? 負けましたけど。こんだけいい線いった勝負したんですから、もうCC俺の優勝でいいでしょう」といささか破れかぶれ。
「CC前に、負けはしましたけど、いい準備運動をさせてもらったんじゃないでしょうか。負けましたけども。デイビーボーイ・スミスJr.はAブロックで、青柳優馬はBブロックだから。俺は必ず決勝に行くから、お前だけは絶対に優勝決定戦に上がってくるんじゃないぞ!」と、威勢よく情けないことを要求していた…。













