西武・高橋光成投手(28)が23日、DeNAとのオープン戦(ベルーナ)に登板し5回59球を投げ2安打1失点で最終調整を終えた。

 2年ぶりの開幕ローテーション入りを確定させている高橋は角度のある最速156キロのストレートと変化球のコンビネーションでDeNA打線を翻ろう。味方の好守にも助けられ失点は梶原の適時打による1点のみだった。

 高橋は「シーズンに入ったつもりで(試合に)入りました。テンポ良くストライク先行で投げられた。カウント有利に進めることが改めて大事だなと感じた。トータルでよかったですし、すごく順調に調整できている」とここまでの充実ぶりを語った。

 結果、オープン戦は計13回で1失点で終了。昨年0勝11敗からのリベンジを期す右腕は「もうオープン戦なので結果はいい。今年は本当に勝負の年なので、まずはいいスタートを切っていい1年にしたい」と1週間後の本番を見据えていた。