西武の24年目・中村剛也内野手(41)が18日、広島とのオープン戦(ベルーナ)で今季一軍に初合流。「4番・DH」に名を連ねた。

 プロ野球歴代3位となる6度の本塁打王に輝き、同10位の通算478本塁打をマークする中村剛は同じく24年目を迎える同期の栗山巧外野手(41)とともに今キャンプは二軍・高知春野で調整を進め、開幕が10日後に迫ったこの日、ようやく一軍に合流した。

 今回の昇格は前オリックスの新4番候補、レアンドロ・セデーニョ内野手(26)が15日の中日戦(バンテリン)で下半身に違和感を発症。「左大腿直筋損傷」の診断を受けたことによるもの。

 このままセデーニョが開幕に間に合わなければ、経験豊富なレジェンド砲がその穴を埋めることになりそうだ。

 西武はまた野村大樹内野手(24)、元山飛優内野手(26)もこの日から一軍に合流している。