ヤンキースがDeNAのトレバー・バウアー投手(34)にヒジ鉄を食らわせた。ヤンキースはエースのゲリット・コールが右ヒジのトミー・ジョン手術を受けることになり、今季絶望。緊急補強の必要に迫られているが、そんな中でバウアーがSNSに「サイ・ヤング賞の先発投手が0ドルでいりますか?」と自らをただで売り込むような投稿をして波紋を呼んだ。
しかし、窮地に瀕しても名門ヤンキースはまったく興味がないようだ。米メディア「NJコム」によると「彼は無償でヤンキースにオファーしている。ファンにとっては信じられないほどいい話だ。しかし、コールが故障して以来、バウアーの名前は一度も上がっていない。バウアーがブロンクスに来ることはないと言っている。エースを切望しているチームでもバウアーは〝荷物〟が大きすぎる、というのが理由だ」と報じている。
相次ぐ女性トラブルなどで実質MLBから追放され、DeNAやメキシカンリーグで活躍。ことあるごとにMLB復帰のアピールを続け、今季はDeNAに2年ぶりに復帰したにもかかわらず、未練たらたらの売り込みだったが…。
「ニューズウイーク」も「追放されて以来、驚異的な成功を収めている。多くのファンが今もメジャーで安定した投手になれるかどうかを議論しているが、それは問題ではない。問題は21世紀で最も物議を醸した選手と契約することで生じる負担だ。明らかに最低賃金で獲得することのメリットを上回っている」とリスクの大きさを伝えている。












