ドラゴンズ応援大使を務めるSKE48の熊崎晴香(27)が中日・高橋宏斗投手(22)を直撃インタビュー。最終回では一昨年のWBCでチームメイトだったドジャース・大谷、山本、佐々木、カブス・今永について熱く語った。竜のエースの目にメジャーで活躍する侍たちはどのように映っているのか。

【高橋宏斗インタビュー(3)】 
 
 熊崎 ドジャースとカブスによるメジャー開幕戦(18日、東京ドーム)では山本投手と今永投手が投げ合います。

 高橋宏 めちゃくちゃ盛り上がると思いますし、僕も一ファンとしてすごく楽しみなので、いろんな勉強をしたいなと思います。

 熊崎 どちらを応援しますか。

 高橋宏 応援するとか、勝ってほしいとかはないので、やっぱメジャーリーガーがどんなことをするんだろうかとか、どんな球投げてどんなバッティングをするんだろうっていうのがやっぱり興味ありますね。

 熊崎 山本投手とはオフに一緒にトレーニングをされたりしていますが、どんなことを学びましたか。

 高橋宏 やっぱりすごい球を投げるので、あれぐらいしないと日本で圧倒的な成績を残せないんだとか、あれぐらいの球を投げないとメジャーでも活躍できないというのは分かりました。いい影響を与えてもらいました。

 熊崎 山本投手のすごいところは。

 高橋宏 体が特別大きいわけではないのに世界のめちゃくちゃ有名なバッターをバンバン抑える球を投げるっていうのはやっぱりすごいです。体の使い方が別格ですよね。
 熊崎 今永投手はどうでしょう。

 高橋宏 投げる哲学者と言われているだけあって、すごく考えて投げてるなと思う。あの2人が投げ合うのはやっぱりここ数年で一番楽しみです。

 熊崎 開幕2戦目(19日)では今季からドジャースに移籍した佐々木朗希選手が先発します。

 高橋宏 あの人も日本でやることはないという感じでメジャーリーグに行きましたんけど、やっぱりすごい球投げていますし、WBCのときもいろんなことを学ばせてもらったのですごく楽しみです。

 熊崎 どんなことを学んだんですか。

 高橋宏 自分の芯というものを持っているのでいろんなことに惑わされたりすることもない。僕だったら楽しい方に行っちゃったりということもたまにはあるんですけど、佐々木朗希さんは自分がこれをするってなるとそれを貫き通す。僕の1歳年上ですけど、本当にすごいなと思いました。

 熊崎 鈴木誠也選手とは面識はありますか。

 高橋宏 お会いしたことはたぶんないと思います。すごくいいバッターだなっていうのと、いろんな人から話を聞くとすごく面白い人だっていうことは聞くので。そういうメリハリのある人はすごいなと思います。

 熊崎 以前、お話をうかがったときには「(大谷選手には)おこがましくてLINEを送れない」とおっしゃってましたが、送りましたか?

 高橋宏 いや、まだ送れてないです。(自分のことを)覚えてるかもわかんないんですけど。

 熊崎 いやいや、絶対覚えてますよ。

 高橋宏 本当に見ているだけで刺激もらえる。そんな人なので、本当に用事がないと。大谷さんでしか解決できない用事を見つけないと無理です。

 熊崎 次のWBCまであと1年ですが、来年のWBCについてはどうお考えですか。

 高橋宏 やっぱりメンバーに入りたいですし、そのためには今年の成績が本当に大事になってくる。これまでと同じような成績を残していただけなら選ばれないという考えでやりたいなと思うので、もっと圧倒的な成績が残せられるように頑張りたいなと思います。