ヤクルトは6日の巨人戦(東京ドーム)に5―0で快勝。先発の山野太一投手(27)は6回92球を投げて5安打無失点の好投。今季4勝1敗でハーラートップに並んでいた相手先発・竹丸との直接対決を制し、リーグ最速の5勝目を手にした。
初回から並木の1号ソロなどで2点の援護を受けた山野は、落ち着いた投球でG打線を封じた。2点リードで迎えた4回に四球と連打で二死満塁のピンチを招いたが、吉川を一ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。
その後5、6回を危なげなく三者凡退で仕留め、マウンドを降りた。
背番号26は、試合後「全体的にいろんなボールを使いながら攻められたのがよかった。やっぱり勝ち星はうれしいですし、また次頑張ろうと思えるので、1勝でも多くチームに貢献したい」と振り返りつつ「去年のオフからやってきたことがしっかり結果として出ていると思う。いい過ごし方ができているのかなと思います」と昨季のキャリアハイに並ぶ5つ目の白星を喜んだ。












