巨人は13日、ドラフト1位の石塚裕惺内野手(18=花咲徳栄高)が都内の病院で「左手有鉤(ゆうこう)骨鉤骨切除術」を受けたと発表した。
試合復帰まで2~3か月の見込み。今後はジャイアンツ球場でリハビリを行うという。
石塚は9日の阪神との二軍戦(Gタウンスタジアム)に「8番・遊撃」で先発出場。5回二死二塁の第3打席でファウルを打った際、左手首に強い痛みを感じて負傷したが、そのままプレーを続けた。直後に右翼へ適時二塁打を放ったが、7回の守備から交代。11日に都内の病院で検査を受け「左有鉤骨鉤骨折」と診断されていた。
石塚は期待の大型遊撃手として巨人に入団。春季キャンプは二軍ながら完走を果たし、ここまで順調に実戦経験を積んでいたが、開幕前に無念の故障離脱を余儀なくされた。












