ドジャース・佐々木朗希投手(23)が11日(日本時間12日)のアリゾナ・グレンデールでのガーディアンズ戦にオープン戦初先発し、4回を1安打無失点、2奪三振を記録した。
佐々木は「今日は自分の思い通りにいかなかったことがいくつかあった。悪い癖が戻ってしまったが、開幕前の試合でそれが出て、間に合うように調整で来たのはよかった」と反省を忘れないが、宝刀スプリットが冴えわたり、ロバーツ監督はカブスとの開幕第2戦(東京ドーム)での先発を明言している。
そんな中で米メディア「オレンジカウンティ・レジスター」は佐々木のロッテ時代の恩師・井口資仁氏を取り上げている。2022年に佐々木が完全試合の偉業を達成した時の監督として知られ、2試合連続の完全試合のミラクルまであと3アウトと迫った中で交代させたことでも議論を呼んだ。
MLBでも活躍し、佐々木の潜在能力を熟知している井口氏は現地で佐々木の雄姿を見届け「彼は成長真っただ中。1年を通して成長していくだろう。それが目標であり、次のステップ。彼の将来性は誰にも分からない。速球とフォークの組み合わせは素晴らしい。年間を通じてプレーできればチームに大きく貢献するだろう」と同メディアを通じて語っている。











